長女が産まれたので、赤ちゃんだった頃の空太がどんな子だったか振り返ってみたくなった(*˙꒳˙*)‧⁺✧︎*
といっても、わたしが空太と暮らし始めたのは空太が5歳(人間でいうと38歳)で成人済みだったので、夫からもらった子犬時代の写真を見ながら生後1ヶ月〜勝手に振り返ってみたいと思います٩( 'ω' )و
生後1ヶ月
子犬の空太。
子犬は環境などの変化で血糖値が下がりやすく、下がると震えが出るらしくブドウ糖をあげていた。耳がまだ立ってなく、表情もなんとなく固い
眠っている時間が長い。尻尾も短くて”赤ちゃん”という感じ
生後2ヶ月
夫の家で1ヶ月間過ごし慣れたのかお腹を見せる余裕ができた。キレイな立ち耳になり尻尾も長くなった
まだまだ小さな子犬。おもちゃやクッションをたくさん買い与えて可愛がっていた
生後3ヶ月
人間でいうともう5歳。イタズラ盛りなやんちゃぼーず
散歩デビュー。ご近所さんに可愛がられる。いまも可愛がってくれた人達の顔を覚えていて会うと尻尾を振ります
生後4ヶ月
眉模様もしっかりして柴犬らしくなった
この頃からコットンボールで遊ぶように。今もお気に入りのおもちゃです
生後5ヶ月
この頃から色々教えていくように。お手が出来るようになった
舌を出してお茶目な表情もしていた。今はこんな顔しない。若気の至りかな?
生後6ヶ月
キリッとした表情。だんだん今のようなクールなキャラになっていく笑
花火といっしょに。くぅーッ!趣があって綺麗だワン!
生後半年間で人間でいうと約10歳!
犬の成長は早いから出来るだけたくさん写真を撮っていたらしい(*´°`*)
ほんとあっという間に大きくなるなぁ( *′ω`ノ)ノ
次回、生後7ヶ月から続きます